脱毛サロンに通いたくても、これを考えると一気に面倒になってテンション下がってしまいませんか?
そう、それが「サロンでの勧誘」です。
「いつもはおしゃべりな浪速っ子の私でも、エステではゆっくり優雅な気分で過ごしたい」って、誰もが思うはず。
それなのに脱毛中からホームケア商品のセールスとか、帰り支度しているときに「ここの部位も脱毛しませんか?」とかいわれると、うっとうしくて嫌な気持ちになるんです。
そうなるとキレイになれるって楽しみだった脱毛通いが、行きたくなくなりそうなんですよね。
でも実際は大阪のサロンって、そんなにしつこく勧誘するのでしょうか?
最近の人気・優良脱毛サロンの特徴として「無理な勧誘やセールスはしない」という点が挙げられます。
今、メディアや友人・知人からの情報だけではなく、ネットや雑誌の口コミを見てサロンを選ぶ利用者さんが数多くいます。
もし無理な勧誘をしてその場の利用者さんとの契約に結び付いたとしても、その方が「あのサロンは勧誘がしつこい」と一言書いてしまえば、悪評として残ってしまいます。
脱毛サロン側もそういった悪評が与える影響を理解していますので、利用者さんが気持ちよく脱毛出来る「おもてなし」に気を配ることに力を入れています。
女性って自分が「イイ!」と思ったものは、友達に自慢したくなっちゃうもの。
利用者さんは脱毛サロンの「おもてなし」が気に入れば、おのずと友達を連れてサロンに来てくれるのです。
もちろんサロンスタッフも、利用者さんが必要としている情報についてはアドバイスとして教えてくれることはあります。
もしあと1-2回施術回数を増やした方が完全にツルツルになるとか、お肌が乾燥しすぎている方に高保湿のローションでいいものがあるときなどです。
それだってこちらが必要ないとはっきり断れば、それ以上おすすめしてくるようなことは無いはずです。
やはりサロンスタッフだって一人の人間なわけですから、きちんとコミュニケーションを取って心をやり取りすることが大切です。